越後長岡CHALLENGE CYCLING 2014
山古志
いいはまさん
走行距離100.5km(87.8km)(67.1km)
平均速度25.9km/h(25.0km/h)(23.3km/h)
平均ケイデンス79rpm(81rpm)(75rpm)
最高速度64.1km/h(64.1km/h)(53.7km/h)
平均心拍156bpm(144bpm)(142bpm)
最高心拍182bpm(179bpm)(180bpm)
平均出力―W(サイクリングイベントなのでPTつけず)
最高出力―W
仕事量―kj
TSS―
体重64.9kg(65.9kg)(67.2kg)
体脂肪12.8(13.2)(16.3)
LOOK586RSP(キシリウムSLR)
プレ大会を含めたら5回目のこのイベント。
お仕事でかかわった旧山古志村を走るコースなので
恩返しの意味も込めて5回連続で今年も参加。
今年もこの地で一緒にお仕事したいいはまさんが参加。
例年のように前日の土曜日に長岡入り。
当然夜は山古志のメンツが集まってくれて
18時半から宴会スタート。
今年の宴会会場は「だん○や水産」。
・・・ついにチェーン店での開催に。もう来るなってこと?w
まぁどこで飲んでも楽しいわけで、ホテルに帰ったのは23時。
今年は前日エントリしたけど5時起き。
天気は二年連続で降られた雨ではなくでドピーカン。
真夏の陽気にウキウキしながら会場に6時半着。
年々、コースの変更を重ねて
今年はさらに20㎞延長されてついに約100㎞超えに。
で獲得標高が約2000m。
登りと下りだけで平坦はメイン会場近くの長岡市内のみ。
走り切った感想としては
「もうサイクリングイベントで走るコースじゃないよなぁ」
って。
でも景色は最高だから、「のんびり」走れば楽しいコースなんだろうけど。
さて。
今年はいいはまさんがミドルの70㎞でエントリということもあり
メインの100㎞で走る知り合いはいないし
昨年、私設エイドを開設してくれた山古志の方も
今年は農業委員会の選挙で開設はなし。
ということで先頭集団についてゴールすること目指して
スタートも前の方に並ぶ。
ところが、20人くらいのパックでスタートするので
私は第二グループでスタート。
とりあえず、最初のエイドである逢平温泉(よもぎひらおんせん)までに
追いつこうと平坦区間を練習ペースで走行。
すると同じ意図をもった方が二人協調してくれて三人パックで追う。
序盤は旧長岡市内を走るので信号もあってなかなか追いつかず
結局、追いついたのはエイド。
それもちょうど休憩が終わって再スタートするところ。
なので、ボトルの水もあったのでエイドでは休まずそのまま追走。
先頭集団は主催ショップのチーム員10名(大会ボランティアスタッフ)と
参加者が私を含めて6名。
うち3名が同じチームで、もう一人は主催ショップと懇意な方。
単騎参戦は私ともう一人と気分は全日本の別府(笑)。
まぁ、サイクリングイベントなのでローテもないし、ツキイチでも怒られないのですが。
ところが、主催ショップと懇意の方がめちゃくちゃ強くて
勾配がキツくなるとことでペースアップをして
ボランティアスタッフを抜いて走るもんで
必然的に集団のペースもアップ。
結局、楢木(ならのき)から闘牛場へ登る区間で千切れてしまい
二つ目のエイドステーションである種苧原(たねすはら)の農協に
到着したときにまたも先頭は出発するタイミングで追いつく。
ここまでも自分的にハイペースだったし、ボトルも空だったので
ここで自転車を降りて補給。
地元の野菜とスポーツ羊羹をいただいて再スタートすると
すぐ先の誘導スタッフが一緒にお仕事しただいちゃんとなみかちゃん。
少しお話をして元気をいただき再々スタート。
ここからはほぼ一人旅で旧山古志村を抜けて旧栃尾市へ。
三つ目のエイド手前で前方をかったるそうに走る人をパスしたら
後ろからなんか声をかけられてしばらくすると急に抜かされる。
「?」
でも私の前に出るとペースが落ちるので
また抜くとまた抜き返されてペースが落ちるの繰り返し。
どーやらこの人、
「ローテして先頭を追いましょう!」
ってさっき声をかけてきたみたい。
でもペースがあわないのでわざと距離をとって離れて走り
三つ目のエイドへ。
このコースの性質と私の脚力ではエイドを飛ばして走り続けても
先頭には絶対、追いつかないのでここでも自転車降りて少し休憩。
バナナを食べてもう一つの補給食のパンを
ボランティアの子に勧められたけどお腹がいっぱいでムリ。
「ここで食べなくてもよいので是非、持って行ってください!」
と笑顔で言われてしまい、背中のポッケにしまって再スタート。
ここからは今年延長された区間で少しペースを落として
看板を見落とさないように心がける。
だって、道間違えると山の中に迷い込みそうだし、クマが出そうなもんで。
えっちらおっちらと登っていくと前方にチャリンコが。
さっきのローテのにーちゃんでかなりキツそうに登ってる。
この人、さっきのエイドでも自転車降りずに補給食と給水してもらって
すぐに走り出しって行ったから、かなり差が開いたと思っていたんだけど・・・。
で、この人を抜いてマイペースで前に進むと給水所の案内が。
ここまでの登りで脚がすべて(ももの前後にふくらはぎ)が順繰りに攣ってしまい
ごまかしながら走って給水所へ。
自転車降りたらまた脚が攣って動けず。
ボランティアの方が椅子を貸してくれて伸ばしてほぐしてなんとか再スタート。
給水所がほぼピークだったので下りは筋肉をほぐしながら走行。
下りで車に引っかかってペースが落ちたので
ヘロヘロの彼に追いつかれ
「やぁ、キツいですね。頑張りましょう!」
なんて言われながら前にでられてしまう。
そのまま引いてくれるのかと思うとやっぱりペースが上がらない。
まぁ、抜き返しても先ほどまでの繰り返しになるので
ペースを落として距離を取ると最後のエイドに到着。
彼はこのエイドで止まらず通過。
この後に最後の登りが控えているのと
ゴールへ来てくれる友達にメールを送る約束をしていたので
自転車降りて休憩。名物のぽっぽ焼きをボランティアスタッフに勧められるも
「ムリっ」
って断ったけど、先ほどのエイドの子と一緒で笑顔で
「パンと一緒に持って行ってください」
と言われて温かい蒸しパンみたいなぽっぽ焼きも背中へ・・・。
メールの送信もできたのでいよいよ最後の登りへ。
北荷頃(きたにごろ)から八方台の給水所まで。
それほど勾配はキツくないのですが
ずっと登りですでに80㎞近く走った脚には堪えます。
しかも、ミドルコースの方々と一緒に走ることになり
ちゃんと前向いて走っていないと危ないし。
まぁ、身体はキツいのですが、頭の中では
「あ~、今年ももう終わっちゃうなぁ」
って少しさみしい気持ちもあったりと複雑な心境。
そんなこと考えながら登っていると三度、あの彼が。
そうとうシンドイみたいで抜いていくときも無反応。
八方台の給水所で水だけもらって再スタートすると
彼がスゴイ勢いで私を抜いていき、そのまま下り区間へ。
ウネウネな下りなのですがスゴイ勢いで走りながら
チラチラと後ろを気にするそぶりを見せるので
転ばれても困るので離れて走行。
下り切ったところの直線で約500mくらいの差がついていたのですが
もう彼には脚が残っていないらしくあっという間に追いつく。
下りでの彼の走り方にはさすがに「カチン」ときたので
最後の力を振り絞ってカンチェモードに(笑)。
ついてこれる脚もなく、そのままゴール。
結局、サイクリングイベントといいながら
良い練習になってしまいました(苦笑)。
なんで「カチン」ときて最後に大人げなくムキに走ったのかというと。
今年の開会式で主催チームの代表が
「参加者のマナーがたいへんすばらしく、過去の大会で一度も事故はありません」
「警察からも褒めていただいていますので今後も無事故を続けられるようにしましょう」
という挨拶があったんですよね。
大会の要領にも
「サイクリングイベントであり順位を競うもうのではありません」
と明記されているのですが彼の走りは明らかに順位を意識するもの。
というのも、参加コースによりヘルメットに貼るゼッケンの色が異なるのですが
ミドルコースの方々と一緒に走行する区間で
ミドルの方に抜かれても無反応なのに
私以外のメインの方に抜かれても追い回す走りをしていたもので。
この方は無事にゴールができましたが
今年の大会ではついに車との接触事故が起きてしまったみたい。
すべてのコースの参加者が1000人くらいと過去最大規模の大会になって
中越地震の復旧に携わった立場で考えると、すごいうれしいのですが
一方でマナーの低下も見受けられるようになるとねぇ~。
少し複雑な心境になります。
いつまでも続いてほしい大会なので
自分は後ろ指さされるようなことがないように気を付けるようにしよう。
ムキになるのもやめましょ(苦笑)。
このレポート、面白いっすね。名作!
返信削除攣った、というところがボクの共感を呼ぶところですw
>とっとさん
削除ありがとうございます。
今年になってやたらと脚が攣ります。
年齢とは思いたくないので、練習不足ということで。
攣るほど追い込めるのは凄いですね。
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